今の時代では美容室と言う所は、女性だけの場所ではなくなってきている事は確かです。多くの若い男性たちは今では幼いころからお母さんと一緒に美容室に来ています。そのまま床屋を知らないで美容室でカットを続ける男性は多いものです。ですがこれまで床屋に通っていた男性にとっては、美容室と言う所はまだまだ敷居が高いもののようです。ですが、美容室というところが、男女関係なくオシャレにしてくれる所だ、という認識は確実に浸透してきていますし、男が美容室に行くなんて…というような視線は今や感じなくなってきているのではないでしょうか。ですがまだ美容室未経験の男性にとっては、最初の一歩と言うのはとても勇気がいるものでしょう。即に自分の容姿に老いを感じるようになってきた中高年にとっては、これからこのまま老け込んで行っても良いのか、という思いも有り、美容室に行けばもしかしたら少しは若返ることができるのではないか、という希望をもっている人も少なからずいるようです。ですが大抵の男性はその悩みを誰かに打ち明ける事すらできずに、悶々としているようですね。実際に中高年の男性の美容室の利用、という現状はどのようなものなのでしょうか。美容室と言う所が多くの中高年男性に勇気と希望を与える場所であってほしいものですよね。ある新聞の投稿欄に、教師を目指している大学生が「アルバイト先などで黒髪であることを求められるケースが多い。なぜ黒髪でなくてはいけないのか」という意見を述べていた事がありました。これに関しては、おそらく様々な意見を皆さんは持っておられると思います。おそらくこの大学生と同じ世代の人であれば、この人の疑問に賛同する人も多い事でしょう。髪色と人間性とは本来関係ないではないか。髪色だけで何が解るというのだ、という意見でしょう。確かにそれは一理あります。一昔前までは自分の髪色をわざわざ変える人、というのはごく一部の人たちでした。そして仕事上の必要性がある人以外で、髪を染める、と言う事をする人は、なんとなく「不良だ」とか「チャライ」という目で見られていたものです。そういう自体と言うのは確かにもう終わってしまった、と考えられます。いまではヘアカラーをしてオシャレを楽しむ事は、ごく一般的な事になってきています。髪が茶色だから、といって白い目で見られるような事はほぼなくなりました。それにも拘らず、やはりアルバイトや就職を考える時には髪色を黒に限定してくる企業やお店はまだ多いようです。その現実を考えると、やはり「黒髪がよくてそれ以外の髪の毛は良くない」という考え方がどこかで根付いてしまっている、と考えても良いでしょう。中目黒 美容院